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【ITエンジニア本大賞2025】注目の技術書&ビジネス書ベスト10

2025年1月26日

※当サイトは、アフィリエイト広告を含みます。

「ITエンジニア本大賞」は、ITエンジニアがITエンジニアに読んでほしい技術書やビジネス書を選ぶイベントです。

2014年からスタートして2025年で12回目の開催になり、1月15日に技術書部門とビジネス書部門、それぞれベスト10が発表されました。

さらに、グランプリは2月13日に発表予定です!

AI技術の進化、サイバーセキュリティの重要性の高まりなど、現代のITエンジニアが直面する課題に応える書籍が多数選出されています。

この記事では、選ばれた20冊の概要や、歴代のグランプリの書籍もご紹介します。

さらに、IT関連やビジネス書を多く読める電子書籍サービスもご紹介するので、合わせて参考にして頂ければ幸いです。

ITの最前線で活躍する方はもちろん、テクノロジーの動向に関心のある方は、ぜひチェックしてみて下さいね!

ITエンジニア本大賞とは?

引用元:翔泳社

「ITエンジニア本大賞」は、翔泳社が主催するITエンジニアがITエンジニアに読んでほしい技術書やビジネス書を選ぶイベントです。

「技術書部門」と「ビジネス書部門」の2部門に分けられ、エンジニアやビジネスパーソンにとって魅力ある書籍が選出されます。

選考は、IT業界の第一線で活躍する技術者、経営者、教育者からなる選考委員会によって行われ、内容の革新性、実用性、そして読者からの支持を総合的に評価して決定されました。

ITエンジニア本大賞2025の開催概要

開催期間2024年11月7日(木)〜2025年2月13日(木)
対象作品・技術書、ビジネス書全般
・出版社や刊行年は問わない
・1年を振り返っておすすめしたい書籍
※過去の大賞受賞書籍は除く
選考方法①ITエンジニアによるWeb投票
②Web投票結果を集計し、技術書・ビジネス書各ベスト10の発表
③特に投票の多かった書籍のプレゼン大会&最終投票
④最終投票結果を集計し、大賞を決定
主催翔泳社

大賞の最大の注目ポイントであるグランプリ発表は、2025年2月13日に予定されています。ノミネートされた著者によるプレゼン大会が開催されます。

また、特別賞として「読者が選ぶベストセラー賞」「新人著者賞」なども用意されています。

「 ITエンジニア本大賞2025」技術書・ビジネス書ベスト10をご紹介

それでは、「ITエンジニア大賞2025」にノミネートされた書籍を、技術書部門、ビジネス書部門ごとにご紹介します。

今年のトレンドを押さえたこれらの作品は、エンジニアやビジネスパーソンの知識をアップデートするうえで最適です。

技術書部門ベスト10

生成AIの進化により企業の業務効率化やイノベーションの創出が促進され、2024年のIT業界において最も影響力のあるトレンドの一つでしたよね。

2025年も生成AIが特に注目され、ビジネスでの実用化も加速しました。

※50音順でご紹介します。

『Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門【AWS深堀りガイド】』御田稔/熊田寛/森田和明

AWSの生成AIサービスであるAmazon Bedrockを中心に、生成AI技術とそのアプリケーション開発について幅広く解説している入門書です。

生成AIの基本からBedrockの使用方法、LangChainやStreamlitなどのフレームワークを使用したアプリケーション開発の基本とコツを学ぶことができます。

『GitHub CI/CD実践ガイド 持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』

本書は、単なるGitHub Actionsの使い方だけでなく、ソフトウェア開発の設計・運用のあるべき姿を実現するための手段という点に着目しています。

以下のような方に、特におすすめです

  • GitHubを利用しているがプルリクエスト以外の機能をあまり使っていない人
  • CI/CDの概念は知っているが自分で設計したことがない人
  • GitHub Actionsを使っているが雰囲気で運用している人

『この一冊で全部わかるChatGPT&Copilotの教科書』中島大介

生成AIの基本知識から実践的な利用方法までを網羅的に解説しています。

ChatGPTとCopilotの仕組みを深掘りし、これらのツールがどのようにして業務や生活をサポートできるのかを学べます。

『サイバーセキュリティの教科書』Thomas Kranz

サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理のための基礎的な概念について明確にわかりやすくまとめた本です。

攻撃者の動機や考え方を理解し、実際の脅威にどのように対処するかを学ぶことができます。

『ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。42の失敗事例で学ぶチーム開発の上手い進めかた』出石聡史

やらかしたくないエンジニアに贈る「失敗の教科書」!

ソフトウェア開発は、どんなときも順調に進むとは限らず、チームで開発を進めるエンジニアたちは開発の足を止める「落とし穴」の数々と向き合わなければいけません。

失敗に繋がる落とし穴を回避したり、抜け出したりするための方法も解説しています。

エピソード冒頭には、著者渾身の、しくじりパンチラインを4コマ漫画を掲載して楽しく読めるのもポイントです。

『体験しながら学ぶ ネットワーク技術入門』みやたひろし

本書は、1台のPCで仮想ネットワーク環境を構築し、実践的にネットワーク技術を学べる書籍です。

VLANやルーティング、ファイアウォールなどの設定を実際に行い、パケット解析まで体験できるため、現場で通用する確かなネットワーク技術力の獲得を目指す人におすすめです。

『7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性』野溝のみぞう

本書では「TryHackMe」というWebサービスを使用して、7日間でサイバーセキュリティの基本を実践的に学べる書籍です。

初心者でも安全に攻撃手法を体験でき、情報収集から攻撃実行までのプロセスを学べます。

『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』IPUSIRON

自分のPC上に仮想環境「ハッキング・ラボ」を構築し、安全にセキュリティスキルを向上させる方法を解説しています。

Windows、Kali Linuxの環境構築や、攻撃手法の学習、プログラミング環境の整備など、幅広いセキュリティスキルを実践的に学べる書籍です。

『VTuberサプーが教える!Python 初心者のコード/プロのコード』サプー

本書は、Pythonの基本文法を理解している人向けの実践的なコード改善書です。

単に「こう書きなさい」ではなく、「なぜそう書くべきか」を丁寧に解説し、コードの見た目、読みやすさ、シンプルさ、安全性を意識したプロのテクニックを紹介しています。

エンジニアへの転職を見据えてPythonを勉強中の方や、より良いコードの書き方を知りたい方にもおすすめです。

『面倒なことはChatGPTにやらせよう』カレーちゃん/からあげ

本書は、ChatGPTを活用して日常的な面倒な作業を効率化する方法を紹介しています。

プログラミング知識がなくても自然言語で複雑なタスクを実行できる点や、IT関連の業務効率化にも役立つ具体例が豊富で、イラストや図解を多用し、初心者にも分かりやすい構成になっています。

ビジネス書部門 ベスト10

続いては、ビジネス書部門にノミネートされた10冊をご紹介します。

※50音順でご紹介します。

『ITエンジニア働き方超大全 就職・転職からフリーランス、起業まで』小野歩

本書はITエンジニアのキャリアを多角的に解説した書籍です。

フロントエンド、サーバサイド、AI・機械学習エンジニアなど多様な職種を紹介し、就職・転職、キャリアアップ、フリーランス、起業までの幅広いキャリアパスを具体的に説明しています。

特に文系・未経験者向けに、IT業界の実像と多様な働き方を分かりやすく解説しています。

『頭のいい人だけが解ける論理的思考問題』野村裕之

論理的思考力を鍛える67の知的トレーニング問題集で、論理的思考、批判思考、水平思考、俯瞰思考、多面的思考の5つの思考力を鍛えることを目的としています。

Google、Microsoftなどの入社試験にも出題されるような、世界レベルの「考える力」を養う問題が収録されています。

『1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE』ヒトデ

本書は、FIREを目指す主人公「智也」と、1万回転生した知恵深いネコ「小鉄」との対話を通じて、FIREの本質を探求する小説形式の書籍です。

単なるFIREの達成だけでなく、人生の豊かさや幸せについて深く考えさせる内容となっています。

ネコの小鉄は、さまざまな人間のFIRE体験を通じて得た知見を主人公に伝え、読者にFIREの現実的な側面と人生の意味を示唆します。

『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』山口拓朗

本書はコミュニケーション能力を向上させるための実践的なガイドブックです。

著者の山口拓朗氏は、言語化力を高めるための3つのステップ(語彙力、具体化力、伝達力)を詳細に解説しています。

特に「具体化」に重点を置き、頭の中のモヤモヤした考えを明確にし、効果的に伝える方法を提案しており、ChatGPTを活用した言語化トレーニングも紹介されており、ビジネスパーソンに特に有効な内容となっています。

『エレガントパズル エンジニアマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか』Will Larson

本書は、エンジニアリングマネジメントの複雑な課題に対するアプローチを解説した書籍です。組織づくり、チームの人数設計、後継者育成、システム思考など、マネージャーが直面する多岐にわたる課題への具体的な対処法を提供しています。特に、優先度設定や問題解決のためのシステム思考に重点を置いており、エンジニアマネージャーの実践的な課題解決能力を高めることを目指しています。

『エンジニアリングマネジャー入門』サラ・ドラスター

本書は、Googleのマネジャーが開発現場の経験から学んだ実践知を紹介する書籍で、エンジニアからマネージャーへの転換期に直面する「コードから人へ」の大きな変化を詳細に解説しています。

チームサポート、コミュニケーション、リーダーシップ、人間関係の複雑さなど、マネージャーが抱える本質的な課題に焦点を当て、実践的な洞察を提供します。

『科学的根拠に基づく最高の勉強法』安川康介

米国内科専門医の安川康介氏が執筆した学習法の書籍で従来の学習方法(再読、ノート作成、ハイライト)が実は効果的でないことを科学的根拠に基づいて解説しています。

YouTubeで298万回再生された内容を書籍化されたものであり、効果的な学習法として以下を推奨しています。

  • アクティブリコール
  • 分散学習
  • 精緻的質問と自己説明
  • インターリービング

『世界一流エンジニアの思考法』牛尾剛

マイクロソフトのエンジニア牛尾剛氏による生産性向上の指南書です。

一流エンジニアの思考法や生産性向上のための具体的な手法などを解説しています。

「いきなり手を動かさず、事実・データから仮説を立て、検証する」というアプローチの仕方も解説されています。

『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』今井むつみ

コミュニケーションの本質を認知科学の視点から解説する書籍です。

『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』ベント・フリウビヤ

本書の著者は、世界中のメガプロジェクトの成否データを16,000件以上蓄積・研究するオックスフォード大学教授です。

予算内、期限内で超益を生む戦略とスキルのノウハウが満載で、日頃の仕事にも役立つビジネス書です。

歴代の受賞作品を振り返る:技術書&ビジネス書のトレンド

ITエンジニア本大賞の歴史を振り返ると、各時代のトレンドが反映された名著が数多く選出されてきました。

以下は、2014年から2024年までの受賞作品の一覧です。

技術書部門 歴代受賞作品

受賞作品著者
2024『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』Mana
2023『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 保守しやすい成長し続けるコードの書き方』仙塲大也
2022『達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)』村上雅章
2021『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』和田卓人
2020『レガシーコードからの脱却 ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス』David Scott Bernstein
2019『エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』高橋智
2018『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』大関真之
2017『ゼロから作るDeep Learning Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装』斎藤康毅
2016『プログラマ脳を鍛える数字パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問』増井敏克
2015『GitHub実践入門』大塚弘記
2014『リーダブルコード』角征典

ビジネス書部門 歴代受賞作品

受賞作品著者
2024『チームを動かすIT英語実践マニュアル』アファエル・ヴィアナ
2023『メタバース進化論 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』バーチャル美少女ねむ
2022『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』及川卓也、曽根原春樹、小城久美子
2021『なんでも図解 絵心ゼロでもできる!爆速アウトプット術』日高由美子
2020『プレゼン資料のデザイン図鑑』前田鎌利
2019『イシューからはじめよ 知的財産の「シンプルな本質」』安宅和人
2018『職場の問題地図「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』沢渡あまね
2017『最強の働き方』ムーギー・キム
2016『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』松尾豊
2015『「納品」をなくせばうまくいく』倉貫義人
2014『小さなチーム、大きな仕事 完全版』ジェイソン・フリード、デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン

ビジネス書を読む&聞くならこれ!おすすめ電子書籍&オーディオサービス

「ITエンジニア本大賞」にエントリーされた技術書やビジネス書をはじめ、日常的にビジネス書が多く読める電子書籍サービスやオーディオサービスをご紹介します!

読み放題やポイントを活用して、お得に読むのもおすすめですよ。

サービス名紙の本電子書籍読み放題
翔泳社SEshop×
Gihyo Digital Publishing××
honto×
BookLive!××
楽天Kobo××
楽天ブックス××
Kindle Unlimited×
980円
オーディブル×
1,500円
flier×
0〜2,200円

SEshopは翔泳社が運営でPDF版書籍も読める

SEshopは「ITエンジニア本大賞」を主催している翔泳社による、電子書籍サービスです。

エンジニアやプログラミングなどIT関連の書籍の取り扱いが多く、ビジネス書をはじめ、資格書や実用書まで幅広いラインナップを展開しています。

最大の特徴は、PDF版でも購入できることで、いつでもどこでも読めるのがポイントです。

SEshopは、ITエンジニアや技術者向けの専門書を中心に、幅広い読者層に向けた書籍を提供する総合的な書籍販売サイトです。

会員登録(無料)で500円分のポイントがもらえます!

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Kindle Unlimitedはビジネス書が読み放題

Kindle Unlimited
  • 500万冊以上が月額980円で読み放題
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Kindle Unlimitedは、月額980円で約200万冊以上の電子書籍が読み放題できます。

Amazonアカウントがあれば簡単に利用可能で、Kindle端末やスマホアプリで読めます。

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楽天Koboは楽天ポイントがザクザク貯まる

楽天が提供するサービスで、書籍購入後に楽天ポイントが貯まるのが魅力で、ビジネス書も多く、定期的なセールやクーポンが利用可能です。

ちなみに、楽天ブックスと楽天Koboの違いは、単純に紙の本か電子書籍の違いにあります。

楽天ブックス楽天Kobo
取り扱い紙の本、CD、DVD、ゲームなど電子書籍のみ
お買い物マラソン
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ブックライブは割引キャンペーンやセールが多い

ブックライブは、漫画のイメージが強いかもしれませんが、ビジネス書のラインナップも豊富です。

新規会員登録で70%OFFクーポンがもらえます。

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hontoは、紙も電子書籍も読めるハイブリットなサービスです。

丸善やジュンク堂書店で受け取りも可能です。

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月額1,500円で、音声で本を聴けるサービス。忙しい中でも「ながら読書」が可能です。

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flier(フライヤー)

flier(フライヤー)は、ビジネス書の要約を提供するサービスで、短時間で効率よく情報を吸収したい人におすすめです。

ビジネス書中心のラインナップで、要約は毎日1冊追加されます。

1冊あたり10分程度で要点を読書できるので、忙しいビジネスパーソンにおすすめです!

「ITエンジニア本大賞2025」の話題の書籍を楽しもう!

「ITエンジニア本大賞2025」の技術書部門・ビジネス書部門それぞれにノミネートされた書籍をご紹介しました。

今年も技術とビジネスの両面で業界をリードする名著が多数選出されています。

IT関連の本や、ビジネス書が読めるおすすめの電子書籍サービスもご紹介したので、参考にしてみて下さい。

  • この記事を書いた人

MOMO

Webライター3年目
読書大好きのほほんアラフォー主婦
小説からビジネス書まで幅広く読みます♡
おすすめ本の紹介や電子書籍サービス情報を配信してます♪
Instagramでも読書記録しています

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